裸足で歩く
靴下や靴やスリッパに守られて、現代人の足の裏は甘やかされています。足の裏にはツボが集中していますが、次のようにまんべんなく刺激してみましょう。
まず土踏まずのあたりを両手の親指で探っていくと、痛いところやしこりがあるのでゆっくりもみほぐします。そして、握りこぶしで足の裏をとんとんと叩きます。かかとは手のひらでつつみこんでグッと握ってはパッと開きます。更に、指を一本一本ひっぱったりひねったりします。それから足裏を床につけて指で床をつかんだり、指先でカリカリしたりします。最後に足首をぐるぐると回します。これを起床時と就寝時に行います。
原始的な感覚を取り戻すために、童心に帰って芝生や砂浜の上を裸足で歩いてみましょう。ガラスや木の枝がないか気をつけて、ゆっくりと足裏の感覚をとぎすまして歩くんです。日常にはない刺激でも人はリラックス
します。イラストは静岡県中田島砂丘の写真を加工したもの。流木が二本の脚のようにニョキッと伸びていたので、靴をひっかけてみました。
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