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2009年11月

2009年11月22日 (日)

4年目の皇帝ダリア

Kouteidaria  今年も皇帝ダリアが花を咲かせました。毎年5月頃に芽を出し、半年以上かけてニョキニョキと4mまで育ち、11月下旬にトップの部分にピンクの大輪の花を咲かせます。

 我が家は山の中にあるため風が強く、途中で折れてしまうことがあります。今年は台風に耐えたのに、11月に入って倒れてしまいました。しかし、折れていなかったため、家族と一緒に助け起こしたところ、見事に開花したのです。

 デッキの下、傾斜地の庭に植えたので、花の位置が2m程度に来て、見上げても首が痛くなることはありません。花がみんな散ってしまうと、根元からばっさり切ってしまいます。別名、木立ダリアというぐらいですから、木を切る要領で、更に30cm程度にまで細かくするので非常に手間がかかります。でも、この作業が終わると今年も終わりだなあという感じになります。

 いのちを刈り取る作業をしたのに、翌年もちゃんと生まれ、同じように刈り取ることになるのが、考えてみると不思議です。そう感じるのは、いのちを看取る医師をしているからかもしれません。園芸は、かっこよく言えば「有限と無限のいのちの循環」を目撃できるというわけですgawk

 

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2009年11月17日 (火)

relax048 昼寝する

 今回のリラックス法は昼寝です。

 子どもは疲れたり、叱られて大泣きしたりした後にいつの間にか寝てしまいます。それは一種の防衛本能のようなものです。「となりのトトロ」の場面で、入院中のおかあさんが熱を出したという知らせに不安になったこども達がそのまま寝入ってしまう、というのがあります。

 短めの昼寝は心身の疲れがとれるだけでなく、寝る前にあったイライラや心配が消えていることもあるから不思議です。長く寝過ぎると、体内時計が狂ってしまうので要注意です。昼寝の達人になると、昼休みの10分程度で午後の仕事の効率がアップします。

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2009年11月11日 (水)

北里大学農医連携事業

Nouirenkei  これからの時代、農業と環境と医療の連携をすすめなければいけない、というのが北里大学の主張です。そこで農医連携という言葉が生み出されました。定期的にシンポジウムを開き、広く市民に聴講してもらい、ネットでも動画を公開しています。そして、医学部をはじめとする大学教育の中にも農医連携の授業と実習を開始しました。その教育プログラムの一部が文部科学省推進事業に選ばれています。

 農水省の今年度補正予算にも農医連携事業が認定され、民主党政権のもとでも行使されています。もともと民主党は有機農業や環境保全を積極的に進めていました。自民党でも民主党でも公認の事業になったということです。

 世の中の動向が、北里大学学長室通信「情報:農と環境と医療」という形で、ペーパーとホームページで定期的に情報発信されています。その52号に奥熱海療院で配布している「自分でできるリラックス法101」が紹介されました。ここ大仁瑞泉郷でも農医環境連携を「医・農・地(いのち)の輝きを守る」と表現して始動していることを取り上げてくださっています。

 これは単なるブームではなく、必ず新しい価値観となっていくだろうと私は考えています。

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2009年11月 7日 (土)

草木虫魚シリーズ「糸瓜」

 今回の朗読も薄田泣菫の「艸木虫魚」から「糸瓜(へちま)」をお送りします。これを聞くとぶらさがっている糸瓜とキリンのオリを見たくなります。登場する医師のM氏の声は、私の尊敬するN医学博士をマネしてみました。糸瓜の姿を眺めてのんびりしようというM氏の気持ち、よくわかります。

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2009年11月 5日 (木)

草木虫魚シリーズ「蜜柑」

 今回から名エッセイ「艸木虫魚」シリーズから選んで朗読していきます。これは薄田泣菫(すすきだきゅうきん)が古今東西の気の利いたエピソードを織りまぜながら、優しい眼差しで自然を描写する珠玉の小品集です。第一回目は「蜜柑」。とぼけた味わいがあって楽しめます。

 音声ファイルの置いてあるケロログがサーバー故障のため、一部聞くことができません。復帰が遅ければ、またアップし直しますので今しばらくお待ちくださいね。

 

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