4年目の皇帝ダリア
今年も皇帝ダリアが花を咲かせました。毎年5月頃に芽を出し、半年以上かけてニョキニョキと4mまで育ち、11月下旬にトップの部分にピンクの大輪の花を咲かせます。
我が家は山の中にあるため風が強く、途中で折れてしまうことがあります。今年は台風に耐えたのに、11月に入って倒れてしまいました。しかし、折れていなかったため、家族と一緒に助け起こしたところ、見事に開花したのです。
デッキの下、傾斜地の庭に植えたので、花の位置が2m程度に来て、見上げても首が痛くなることはありません。花がみんな散ってしまうと、根元からばっさり切ってしまいます。別名、木立ダリアというぐらいですから、木を切る要領で、更に30cm程度にまで細かくするので非常に手間がかかります。でも、この作業が終わると今年も終わりだなあという感じになります。
いのちを刈り取る作業をしたのに、翌年もちゃんと生まれ、同じように刈り取ることになるのが、考えてみると不思議です。そう感じるのは、いのちを看取る医師をしているからかもしれません。園芸は、かっこよく言えば「有限と無限のいのちの循環」を目撃できるというわけです![]()
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