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2009年10月16日 (金)

relax046 入浴②

 露天風呂の楽しみは格別です。長く内湯に入っていると、ゆだってしまいます。だから、男性は温冷浴を繰り返すような無茶をします。そこで内湯で十分温まってから露天風呂に出て半身浴をすることをおすすめします。体が冷えたら胸までつかればいいのです。ただ血圧が高い人は寒い露天→温泉→寒気という動きで血圧が乱高下するため、注意が必要です。

 露天風呂の楽しみの一つは自然の眺めが楽しめることです。十数年前に岩手県の志戸平温泉自炊部に泊まった翌朝、はるか下に渓流を眺めながら浸かった露天風呂は生涯忘れないと思います。それほど雄大な景色でなくても、周囲の植え込みの姿や星のまたたく空は入浴気分を味わい深いものにしてくれます。

 露天風呂の楽しみのもう一つは湯気の姿です。水面から立ち上る湯気が風にもてあそばれて様々な舞いを見せてくれるので、見ていて飽きないのです。

 露天風呂の楽しみの最後の一つは周囲に配した岩です。岩の姿を見るだけではありません。岩の間に体をフィットさせたり、つるつるした岩に座面を求めて移動したり、家の風呂では体験できない落ち着きどころを探すことができます。

 伊豆は渋滞なく日帰り温泉を楽しめますが、よく行くのが伊豆長岡温泉の湯屋光林やサンバレー伊豆長岡、ぬる湯で有名な駒の湯源泉荘などです。子供が小さい頃は日曜の夜にホテルラフォーレ修善寺の健康浴泉ぷーろを利用しました。ここ数年で閉鎖になってしまった日帰り温泉が数ヶ所あり、寂しい限りです。

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