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2009年8月14日 (金)

ごはんが子ども達を救った

Gohankodomo  先日「ごはんがこども達を変えた!~熱血先生・大塚貢の挑戦~」(毎日新聞社北海道支社」という本を読みました。大塚先生は元・長野県真田町(現在は合併で上田市)の教育長として給食をはじめ様々な改革に挑み、不登校や非行が多かった町のこども達を変えてしまったのです。

 反対する教師やPTAを説得して給食を完全米飯食にし、肉を減らして、副食を魚中心にした結果、非行ゼロと学力向上を達成しました。その行動力にはただただ感服です。

 実は、この4月に大塚先生が大仁瑞泉郷を視察に来られました。下の写真は奥熱海療院の食堂で、食養生のコンセプトを説明する私の話に熱心に耳を傾けてくださった大塚先生です。

 Ootukasensei 私が感服したのは先生の信念を貫く行動力だけではありません。自分の業績を大きく見せようとせず、私達の始めたばかりの取り組みをじっくり聞きほめてくださる、その誠実で謙虚な姿に驚いたのです。

 後日、伊豆新聞社の記事などに先生の御写真を掲載して良いかを手紙で問い合わせしたところ 、わざわざ電話で「喜んで」との返事をいただきました。多くの方々にこの本を読んでいただき、子ども達のために少しでも明るい未来が開かれることを願っています。

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