relax029 電車やバスに乗る
たまには電車やバスに乗って近くの町に小旅行に出かけてみましょう。目的もなく、ただ車窓の景色を眺めながら日常から離れた時間をぼんやりと過ごすのも良し、おすすめスポットまで足を延ばして新しい発見をするのも良し。
写真は大仁瑞泉郷に一番近いバス停「浮橋」です。簡単な待合小屋つきです。北海道には色々な種類の待合小屋があり、見ているだけで旅ごころをくすぐられます。
映画や小説に出てくるバスや電車・汽車の旅はなつかしさやさびしさを感じさせるものが多いようです。宮沢賢治「銀河鉄道の夜」、宮崎駿監督「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」、山田洋次監督のフーテンの寅シリーズなど枚挙にいとまがありません。おそらく日常生活から抜け出した旅の時間には普段は見過ごされた「思い」を込められるのだと思います。
スローツーリズムというしゃれた言葉もあります。環境の負荷が少ないようにマイカーは使わず、健康的に徒歩を加えて、時間をかけながらゆったりとした日程で、その土地の伝統・歴史・自然・文化を味わうような旅のことです。スローライフにはスローツーリズムは欠かせません。疲れ果てるような旅ではリラックス法になりませんから‥。
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