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2008年5月12日 (月)

樹木に触れる

Sekitaookusu_3  樹木は大きくなるのに数年、数十年かかります。巨樹ともなれば樹齢数百年にもなり、人間よりも長く地域の歴史を見守ってくれています。尊敬できる長老のような存在です。(右の写真は静岡市関田神社のクスノキ)

 大きな木を見つけたら、まず見上げてみて、それから木肌にやさしく触れてみてください。今度は大きく腕を広げて幹に抱きついて、しばらく目をつぶって葉ずれの音を聞いてみてください。母親に抱っこされた子どものように、元気をもらえるかもしれません。簡単にできるリラックス法happy01です。

Kenbitabunoki 最近は管理上の責任や子どもの安全をはかるために、木登りを許す親が少なくなりました。私の子どもの頃はよく木に登ったものです。木肌の感触や風の匂いや眺望を楽しむだけでなく、高い所に登るための心と体の構えを覚えこむことができました。左は十数年前に某美術館近くのタブノキを撮影した写真です。今となっては貴重な記録になりました。

Hiraiookusunoki2 クスノキの仲間は常緑広葉樹といいながら、この時期に落葉します。新しい葉に追い出されるようにして一斉に古い葉が落ちるため、丸坊主になりません。混み合っていた葉がスッキリ整理され、春の陽射しが根元まで差し込みます。右の写真は私の地元天地神社のオオクスノキです。樹齢1000年近くと推定され、幹が手を開いたように枝分かれしているため巨大な掌をイメージさせます。車で近くを通る時にも「やあ」と手をあげて挨拶してくれているような感じです。あなたの家の近くでお気に入りの樹木を見つけてみてはどうでしょうか。

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コメント

木を抱っこ。
いいですね。
私の家には桜の木があって、小さいころ登ってお昼寝していました。

投稿 | 2008年5月13日 (火) 20時13分

まさに、トトロの世界ですね。

投稿 | 2008年5月14日 (水) 17時21分

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