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2008年5月19日 (月)

一食抜いてみる

 現代人は食べ過ぎの害があります。からだをそんなに動かしていないのに、頭が疲れているから余計食べたくなります。それで余分な脂肪がお腹にたまっていき、病気の原因になるというのです。子どもの頃はお腹と背中がくっつくぐらいに空腹になって、「母ちゃん、ごはん!」と叫んだものです。でも、今は時間が来れば食べようかというぐあいです。

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 昭和の文豪谷崎潤一郎は「西洋人や勤め人は食事の時間を決めているが、あれは日本人には向かない」と書いています。そして、日本人は西洋人のように几帳面に運動などできない、だから粗食がおすすめ、とメタボ時代を予測したかのような発言をしています。

 そうはいっても無理なダイエットや断食療法は体調が悪くなる可能性があります。そこで一食抜いてお腹をスッカラカンにしてリセットするプチ断食をおすすめします。もちろん、やせていて、食欲や体力が落ちている時はやめてくださいね。水分はちゃんととって、しっかりと空腹と満腹を感じ、抜いた後の食事もゆっくり味わうようにとってください。せかせかと落ち着かない心が一食抜いただけで、ほら、リラックスhappy01しているでしょ。

Kuufuku

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