2015年1月31日 (土)

relax069 自然農法産の野菜を食べる

 自然農法は農薬や化学肥料を使わず、土そのものの力で育てる方法です。化学物質に頼った農法を続けていた畑で、それをいきなり減らそうとしても、次々に病気が発生して減らすことができません。つまり、薬に頼らないと生きてはいけない虚弱体質の作物と言えます。 どうせ食べるならば天然元気な野菜の方が良くありませんか。自然農法の野菜は畑で土を払って食べることができるほど安全で、素朴な味わいがあります。ファイトケミカルという抗酸化作用のある成分も豊富にあります。まだまだ健康に及ぼす効果は明確ではありませんが、リラックス法としてはおすすめです。

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2015年1月25日 (日)

Facebook版リラックス法の達人スタート

ブログをしばらく更新できずにいましたが、
Facebook版「リラックス法の達人」をスタートします。
これを機会に再びブログも再開いたします。
どちらもよろしくお願い申し上げます。

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2013年4月27日 (土)

第一回公益財団法人シンポジウム開催

公益財団法人農業・環境・健康研究所の設置を記念してシンポジウムが開催されます。

今回は「医農地(いのち)の連携による健康増進」と題し、農学、環境科学、医学などの立場から6人が講演します。また、最後に「農医連携の今後の進め方」をテーマに総合討論の時間も設けられています。どなたでもご参加いただけます。

日時  平成25年5月31日(金)13:00~17:30

場所  石垣記念ホール(東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル9階)

参加費 1000円(資料代)

事前の申し込みが必要で、お問い合わせは電話(0558-79-1114)かFAX(0558-79-0398)かメール(nokanken@izu.biz)までお願いします。

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2013年4月17日 (水)

中井弘和理事の紹介

公益財団法人農業・環境・健康研究所の理事のお一人、
中井弘和先生をご紹介しましょう。

静岡大学農学部にて1991年研究の焦点を
自然農法に移して以来、一貫して自然農法に適応する
育種に関わっていらっしゃいます。

同時に、いのちをつなぐ社会や教育の重要性を
強く訴える活動をされています。

静大副学長時代、創立50周年記念行事を
「人間と地球環境」というテーマのもとに開催し、
地球交響曲(ガイアシンフォニー)第三番の上映や講演会
などに市民2000人・大学関係者1000人を集めました。

現在も大仁農場で育種研究を行いながら、
静岡いのちの電話理事長、
清沢塾(耕作放棄の棚田を不耕起・無農薬・無肥料に
よって自然復元する活動)塾長などを担い、
多くの人へ熱いメッセージを発信し続けています。

公益財団法人の前身、微生物応用技術研究所の
H24研究報告書に次のような一文を寄せています。

「自然農法は、農業技術であることにちがいないが、
一方、人の生き方を問う思想としての側面が強い。…
自然や人間の心身を真摯に見据え、
科学的データを蓄積しながら
互いに連携を密にして、
あるべき未来への道を探ることが今求められる」

農医連携は冷めた学門・技術でなく
次の世代に「いのち」の環境を伝えていこうという
研究者たちの熱い志にあふれています!

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2013年4月11日 (木)

公益法人財団 農業・環境・健康研究所がスタート!

4月に新公益財団がスタートしました
農業と環境と健康を一体のものとしてとらえる考え方や活動、
そこに公益性があると認められたわけです。

もちろん基礎として三十年にわたる
大仁農場と自然農法の歴史があります。

現在、農水省の有機農業補助事業を受けている
NPO法人には全国290の普及会があり、
生産者・消費者・普及員が自分たちの地元で
自然農法を実現し永続させるために尽力しています。
津波の被害にあいながら短期間で農業を再開させるなど、
その結束力と忍耐力には定評があります。

大仁以外に、北海道名寄、秋田、石川白山、
長野阿南、京都福知山、鳥取、鹿児島に
微生物応用技術研究所の農場があり、
他にも広島福富瑞泉郷をはじめ数え切れないほどの
大小の自然農法圃場があります。
そこでは朝な夕な額に汗して農作業や圃場管理に
勤しんでいる専門職員やボランティアや
学生・研究生達がいます。

更に、経験主義に陥らず、新しい農学を
生み出すために、農へ思いのある研究者達が
大仁・名寄実験農場や熱海生命科学研究所で
土壌学・細菌学・分子生物学・栄養学などを駆使し、
科学的研究や学会報告を続けています。
そこに大学教授や県農場試験場部長など
輝かしい経歴を持った方達が引き寄せられ、
未来を開く学門創生と人材育成のために
参画しています。

もちろん、大仁農場が存続するためには、
周辺住民の皆さん、旧大仁町や伊豆の国市の
市長や市職員の皆さんの協力が欠かせませんでした。
他にも作物の流通・販売に協力する企業・店舗・
消費者団体、農水省や県・市レベルの農政課、
国会~地方議員、地方の首長などの有識者、
国内外の理解者や応援者の皆さん等々、
協力・協働いただいた団体や個人は
枚挙に暇がありません。

病院医師から農場産業医に転身して約十年の私ですが、
の歴史的な営みの大きさにはただただ圧倒されます。
しかし、この礎の上にしっかりとした建物を作るという
本格的な仕事が始まるのです。
自然農法は自然農法だけで完結しても意味がありません。
地域や地球の「環境」、そこに生きる人々や動植物や
土の「健康」とつながって初めて真価が発揮されるからです。

公益財団ともなれば名ばかりの公益性では
許されないはずです。
礎のネットワークがいかに広くても、
万人が益するというにはほど遠いものです。
末席に名を連ねる私ができることはささやかなものですが、
私自身の蒙を啓き、意識改革をはかりながら、
真の公益を目指す努力をさせていただきたい
と願っています。

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2012年7月16日 (月)

relax068 素朴な味をじっくり楽しむ

 最近の若者は濃い味を好みます。色に例えれば原色のような味、甘い、辛い、しょっぱいなどです。だから、どんなおかずにもマヨネーズやタバスコをかけてしまう味覚の持ち主が増えています。

 野菜や穀物などの作物にはそれぞれに特有な微妙な味わいがあります。元の味わいを殺さないよう、調理や味付けしすぎない食は、粗食というよりも素食と言えます。元気の素、体の基本を作る原点、素材を重視する、などの意味をこめています。素食を時間をかけてじっくり楽しむことで、本来の味覚が復活して、自分を取り戻すことができます。

 食という漢字は「人を良くする」と書きますが、生活習慣病は食べるほどに人の健康を悪化させてしまいます。良くするには食をコントロールするのが一番です。また、昨年、カロリーを25%程度減らすことで長寿遺伝子をオンにできるという実験成果が話題になりました。すべての人を長寿にすることは無理でもアンチエイジング効果はあるようです。

 しかし、現代人にとっては我慢は最大の苦痛と感じます。我慢をしてきた戦前生まれの日本人も、せっかく得た豊かな食生活を手放すことは抵抗があります。たとえ治療であっても、自由や権利を侵害される気分でしょう。だから、ほとんどの人は切羽詰まってからしぶしぶ食を変えることになります。

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 そこでおすすめなのが、味わいと腹八分目を大切にする食養生にゆっくりと移行していくことです。単に味覚や体重や生活習慣病の数値が適正になるだけでは現代人は食事を変える気持ちはなかなかおきません。本当に必要なのは、健康を害さない食や食べ方をしても、毎回の食事が美味しく、楽しめ、一回一回の満足度があがり、日頃のストレスを「食の破綻」で解消する必要がなくなり、自分だけが損をしているような気持ちにさせないという「効果」なのです。

 社会活動や苦労を経験することで脳内の遺伝子の働き方が変わり、脳神経のネットワークが改変されることがここ十年で解明されつつあります。頭の柔らかい子どもだけでなく成人も「脳が生まれ変わる」わけです。昔ながらの食行動・食養生が最先端の科学のもとで肉体ばかりか心理・脳を「良くする」ことが明らかにされる日も近いかもしれません。

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2012年6月 1日 (金)

エッセイ「いのちのカタチ」②

今回は、福井の情報誌「乗鯨神来」連載エッセイの第二回分を朗読した音声をお送りします。題して「いのちのカタチ~里楽子庵備忘録」です。生命に宿る美についてアレコレ書き綴っています。第二回「山萌えの段」は自然の美を取り上げています。ちなみに里楽子は「リラックス」と読みます。

全体を四つのパートに分けて、順番に「木の項」「祥の項」「点の項」「傑の項」と起承転結の展開を意識しました。祥は目出度い幸運、点は頂点、傑はひときわ優れた人や物を意味します。山の頂点はなんと言っても富士山です。

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「乗鯨神来」はデジタルブックでも読むことができます。最新号15号をぜひご覧下さい。福井ばかりでなく全国の美術館や史跡・観光地の情報が満載です。

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2012年5月25日 (金)

2012年初夏の大仁瑞泉郷

5月に入って何日か汗ばむような夏日を経験し、青葉が繁って森がこんもりし始めました。まずはツツジ山の様子をご覧いただきましょう。

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次はツツジ山をバックに洋風ボタン園。

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北側には藤棚があります。

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そして、療院周辺の散策道も森林浴ができるようになりました。

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散策に良い季節になりましたので動画を二本紹介しましょう。奥熱海療院の周辺には農場を一望できる万象台という展望台があります。まずはそこまでの道のりを鳥の声を聞きながら歩いてみて下さい。

次は健脚向きに用意されたアップヒルの道です。少し自信の無い方もノルディックウォーキングなら無理なく登ることができます。がんばったご褒美に天城連山や富士山が美しい姿を見せてくれるかもしれません。

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2012年4月26日 (木)

2012年春の大仁瑞泉郷②

大仁瑞泉郷の花まつりもいよいよ大詰めになりました。ゴールデンウィークには天候も回復して楽しめるでしょう。さて、洋風公園の様子をお伝えします。シバザクラと花桃が満開です。八重桜・ツツジ・ボタンはこれから見頃を迎えます。

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次は高台から洋風公園を眺めた構図です。

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大仁まで足を運べない人は次の動画で雰囲気だけでも楽しんで下さい。高台から撮影している時にウグイスの声と姿をとらえることができました。Vimeoでは臨場感あふれる高画質動画を楽しめます。

最後に大仁瑞泉郷内にある健康増進施設「奥熱海療院」の様子です。ここでは大仁の自然を生かした健康法を受けることができます。連絡道路から玄関に入り、エントランスホールと二階展望台までを紹介しています。

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2012年4月21日 (土)

2012年春の大仁瑞泉郷

今年も大仁瑞泉郷の花まつりが始まっています。まつりが開催されなかった昨年の分もあわせたかのように今年は格別にキレイです。

まずは洋風公園の様子です。

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次にともえ桜です。どうやら静岡県一の大きさをもつ桜のようです。

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そして、クリニックの診察室花壇の様子です。

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さて、最後に瑞泉郷と診察室花壇の様子をそれぞれ動画にしました。



大仁瑞泉郷の春の雰囲気がいくらか伝わったでしょうか。できれば実際に来て実感していただければと思います。花まつりはゴールデンウィーク期間いっぱいまで開催しています。入場料は要りませんが、駐車場料金が乗用車500円、マイクロバス1000円、大型バス2000円となっています。また、ペットの同伴はご遠慮下さい。

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2012年3月 9日 (金)

エッセイ「いのちのカタチ」①


福井の情報誌「乗鯨神来」3月号から連載エッセイ「いのちのカタチ」(季刊)が始まりました。シリーズというほど一貫性はありませんが、美に関して綴っていくつもりです。

今回は静岡県熱海市MOA美術館の門外不出の国宝「紅白梅図屏風」(尾形光琳)が仙台市博物館で2012年3月6日~25日公開されることに触れています。被災者の方々を癒したいという美術館側の願いがあると聞きますが、果たして芸術から人は何を受け取るのだろうかをつらつらと考えてみました。

「紅白梅図屏風」は独創的な構図や手法で現代でも注目を浴びている国宝です。昨年、東京大学理科大学(中井泉教授)研究チームの分析で、背景には金箔を、川には銀箔を施されたオリジナルの姿が明らかになりました。下の画像はそれに基づいて作成されたCG復元図です。

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乗鯨神来は雑誌だけでなく、インターネットでデジタルブックとして読むことができます。リンク先の第14号24-25頁です。また、目の不自由な方にも屏風の魅力をお伝えできるよう、今回朗読音声を作成しました。日本には守るべき国の宝が多数あり、その感動が新しい国のカタチを作り上げる原動力になりますように、心より祈っています。

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2012年2月19日 (日)

農医連携講演会

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 昨年は農医連携講演会を鶴岡・帯広・東京・弘前・仙台・函館などで行いました。今年はなるべく地元を中心にやりたいと考えています。先日は伊東市でNPO法人伊豆の風設立8周年記念講演会でお話をいたしました。その様子を伊豆新聞社が取材して記事にしてくださいました。

 農医連携は単なる「農業と医療の事業連携」のイメージがあります。実は、永続的に健康でエコな環境を確保していこうという、個人や社会の選択肢を提案するものなのです。北里大学ではすでに農医連携論という講義実習が開始されていますが、産官学民の協働で新しい学問・産業・施政・教育・ボランティアなどを生み出す可能性があると考えています。そこで「いのち(医農地)をつなぐ」というわかりやすいコンセプトでなるべく多くの皆さんにお伝えする努力を続けています。

 2月23日には命を大切にする小田原を創る会主催の講演会が開催されます。詳しくはリンク先をごらんください。講演会を実際に聴いていただいて、自分たちの地元でも開催したいという方がいらっしゃっいましたら、遠慮無くご依頼下さいね。

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2012年1月 6日 (金)

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 リラックス法の67番目は「おいしい水を飲む」です。

 人体の60%(新生児は80%)は水でできています。だから、水を飲むことは単にのどを潤すだけではなく、体の成分の入れ替えと考えてください。水無しでは人間は生きてゆけないのですから、いのちをつなぐためでもあります。

 とは言え、ここではリラックス法ですので、「おいしい水」を飲むこと自体を楽しんでください。もちろん、水質汚染が問題となっている今日では、「安全性」は欠かせません。

 ミネラルウォーターは色々ありますので、いろいろと飲み比べてみることであなたに合う水がどんなものかがわかってくると思います。軟水がいいのか、硬水がいいのか、後味はどうか、毎日飲んでもあきないか、料理にあうか、そして、お金をどれくらいかけられるか、など一度は検討してみてはいかがでしょうか。その結果、選ばれた水はあなたにとって極上のワインにも等しい価値あるものになります。

 大仁瑞泉郷のある伊豆の国市浮橋地区は昔から美味しい水が湧くことで知られていたようです。今はミロクという会社がプレミアム天然水として商品化しています。伊豆では他にも取水できる名水が色々とあります。

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2011年12月16日 (金)

寝付けない方へ~眠りへの誘い


 自律訓練法に続いては、寝付けない方のための睡眠導入法です。

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 良い睡眠は心の安定に不可欠です。不安や気持ちの落ち込みや気力低下は不眠から始まると言っても過言ではありません。初期の不眠に対してはセルフケアによる睡眠導入法を試してください。日中の自律訓練法と平行して行うと効果が高まります。

 ただし、すでに強い精神的な症状があり、腰を落ち着けてこれらのリラックス法を行うことができない場合は、まず精神科や心療内科を受診するようにお願いします。

 当院では自律訓練法とこの睡眠導入法を一つのCDにして希望者にお渡ししています。PCで聴く場合は音質を調整しないと音割れすることがあります。Windowsではコントロールパネルのサウンドを開き、デバイスの設定を変更してみてください。

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2011年12月12日 (月)

自律訓練法の実際②


 自律訓練法の第一・第二公式をマスターした後に行うのが、今回の公式「自然に楽に息をしている」を唱える呼吸調整練習です。喘息のような呼吸障害がある時にはうまくできない可能性があります。その場合は飛ばしても結構です。


 基本公式の最後は腹部温感練習で唱える「お腹が温かい」です。これも胃腸障害の際には症状を悪化させる可能性があり、その場合は避けてください。


 基本公式をマスターしましたら、自分でオリジナル公式を作る特別練習を行ってみましょう。これは自分が克服したいことや達成したいことを文章にして唱えるものです。例えば、あがり症であれば「結婚式のスピーチをしている」「上司の前でプレゼンをしている」など、簡潔で唱えやすく、現在形の肯定文で表現します。その他、早起き、ダイエット、運動習慣など色々試してみましょう。

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 自律訓練法は日頃のストレスを解消するだけでなく、ちょっとしたトラブルが起こっても心身のダメージを軽減することができます。基本が身につけば、その他にリラックスできる趣味やセラピーを続けられるようになり、生きがい自体をあげる効果も期待できます。

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2011年12月10日 (土)

自律訓練法の実際①

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 今回は自律訓練法の実際です。安静を保つ姿勢をとり、心の中で公式を唱えます。その内容は「気持ちが落ち着いている」や「両腕両脚が重たい」と行った自己暗示ですが、そう思うように努力する必要はありません。

 小学生でも簡単にできるため、「こんなことで効果があるのか」と先入観が邪魔をして始められない人がいます。また、せっかく始めても、二三日で「暗示にかからない」とあきらめてやめてしまう人もいます。まず、できるできないではなくて、毎日数分ずつリラックスタイムとして二三週間続けてみてください。


 これは基礎段階の公式「気持ちが落ち着いている」を唱える安静練習です。本来であれば自分の心の中でつぶやく公式ですので、音声を聴いた後に自分の心で繰り返してみてください。


 次に第一公式「両腕両脚が重たい」を唱える重感練習です。はじめから重く感じる必要はなく、リラックスしながら唱えるだけです。利き手側から始め、反対側の腕、利き手側の脚、反対側の脚の順序となります。終了時には必ず消去運動をしてください。


   次に第二公式「両腕両脚が温かい」を唱える温感練習です。重感練習をしっかりできるようになってから行うものです。各段階の目安は二三週間ですが、それにとらわれる必要はまったくありません。続けられる段階をじっくり行って下さい。

 一回の実践は数分間です。できれば一日に2~3回程度行えると良いでしょう。昼食後の昼休みと就寝前がおすすめです。

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